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温泉の秘訣


快適な温泉を楽しむちょっとした秘訣、温泉もまた知的な学問分野です!
  
注意事項
1.室内温泉以外では、すべてのエリアで水着(水泳帽を含む)をご着用ください。
2.バスタオル、タオルをご持参ください。
3.お子様には保護者の付き添いが必要です。また、安全のために浮き輪などをご利用ください。
4.全エリアでペットの入場、酒類・ガスの持ち込みは禁止されています。貴重品はご自身で保管してください。
5.温泉エリアでは、更衣室以外は靴をお履きください。着脱しやすい物をご持参のうえ、エリア内でご使用ください。
6.お客様の安全のために:心臓病、肺疾患、高血圧、糖尿病、その他循環器系の障害など慢性疾患をお持ちの方は、医師の指示に従って入浴してください。妊婦、お体の不自由な方、高齢者、お子様は一人で入浴しないでください。飲酒後、空腹時、食後すぐの入浴はおすすめいたしません。生理期間中の女性、性感染症をお持ちの方の入浴は禁止されています。
7.館内の各施設の利用規定を遵守し、ライフガードの指示に従ってください。違反があった場合、当ホテルは退去を要求できるものとします。

 

  
東遊季コンビニエンスストアでは、ファッション用品、水着、水泳用品、バスタオル、タオル、各種お菓子、即席めん、飲み物などを販売しています。ぜひお買い物にご利用ください。
 
  
温泉の上手な入り方

はじめに、温泉の湯で「かけ湯」をします。足先から始め、お湯をかける位置をゆっくりと上にずらし、肩から全身までかけ湯をしたら、最後に頭から「かぶり湯」をします。特に熱い温泉や冬の入浴前は脳貧血(めまい)を防ぐため、全身(頭から足まで)の「かけ湯」「かぶり湯」が非常に重要です。次に静かに温泉に入ります。全身が温まってきたら、ゆっくりと肩まで浸かり、全身浴をします。段階的な入浴方法で、脳卒中を防ぐことができます。

入浴時間
時間は温泉の温度にもよりますが、背中にびっしょりと汗が流れるか心拍数が急に上がった場合、湯から上がって5~6分休憩し、その後2回目の入浴をします。
最適な入浴時間は1回15分です。繰り返し入浴できますが、1日に3回以下にしてください。汗をかきすぎる、または脈拍が1分間に120回を超える場合は入浴し過ぎです。

温泉と健康
心臓病、肺疾患、高血圧、糖尿病、その他循環器系の障害など慢性疾患をお持ちの方は、医師の指示に従って入浴してください。入浴時に動悸やめまいがする場合は、ゆっくりと起き上がって浴槽を離れ、しばらく安静にしてください。回復しない場合は入浴をお控えください。高齢者または心臓病をお持ちの方は、動悸や胸の圧迫感を防ぐため、座るのではなく、浴槽の縁を枕にして手足を広げ、浮いた姿勢での入浴をおすすめします。
高齢者の方は一人で入浴しないでください。お連れの方と一緒に入浴することをおすすめします。

健康温泉への道
高温になる湯口付近での入浴はできるだけ避けてください。適切な入浴で入浴時間を維持すると、より効果的です。皮膚の耐久性に基づき、最適な水温は38~42℃です。やけどを防ぐため、最高温度が45℃を超えないようにしてください。心身を安静にし、全神経を温泉に集中させます。温泉の化学・物理的な刺激により、体内で有益な健康効果が形成され、健康的な温泉入浴の道に到達します。入浴後は、直接タオルで体を拭き、髪の毛をドライヤーで乾かすと、保温効果が持続します。敏感肌の方を除き、入浴後に再度水で洗い流す必要はありません。
入浴前後には水分をしっかりと摂り、体のバランスを整えてください。入浴後の暴飲暴食はお避け下さい。
温泉の健康効果を持続・促進させるため、入浴後は、コーヒー、濃いお茶、たばこ、お酒などの刺激物はお控えください。


出典:観光局台湾温泉美食カーニバル

http://www.taiwanhotspring.net

 
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